神野由紀『百貨店で〈趣味〉を買う ―大衆消費文化の近代』(吉川弘文館、2015年)の書評を、共同通信に寄稿しました(2015年6月18日木曜日配信)。
2015年6月24日水曜日
2015年6月23日火曜日
2016年度ゼミ募集 関連情報
飯田ゼミの2016年度募集に関して、ガイダンスやオープンゼミナールの日程は次のとおりです。
【ガイダンス】
7月8日(水)12:15〜12:55 以学館33号教室
7月15日(水)12:15~12:55 以学館33号教室
※同内容です。
【個別面談】
随時。
※当面は月~木曜。メールで申し込んでください。グループ面談も可。
【オープンゼミナール】
7月1日(水)5限 以学館37号教室
7月8日(水)5限 以学館37号教室
7月15日(水)5限 以学館37号教室
※いずれも「専門演習」(3回生ゼミ)。予約不要。同時間帯に講義が入っていて参加できない人は、木曜5限の「卒業研究」(4回生ゼミ)を見学していただくこともできます。メールでご相談ください。
【ガイダンス】
7月8日(水)12:15〜12:55 以学館33号教室
7月15日(水)12:15~12:55 以学館33号教室
※同内容です。
【個別面談】
随時。
※当面は月~木曜。メールで申し込んでください。グループ面談も可。
【オープンゼミナール】
7月1日(水)5限 以学館37号教室
7月8日(水)5限 以学館37号教室
7月15日(水)5限 以学館37号教室
※いずれも「専門演習」(3回生ゼミ)。予約不要。同時間帯に講義が入っていて参加できない人は、木曜5限の「卒業研究」(4回生ゼミ)を見学していただくこともできます。メールでご相談ください。
2015年5月15日金曜日
【研究会】6/12(金)「「文化産業論」を問い直す ―カルチュラル・スタディーズからクリエイティブ産業論まで」(於:キャンパスプラザ京都)
【日時】6月12日(金)18時30分〜20時30分
【場所】キャンパスプラザ京都第2会議室 → 【会場変更】第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
【参加費】500円
【報告者】大山真司(ロンドン大学)、宮田雅子(愛知淑徳大学)
【討論者】難波功士(関西学院大学)、村田麻里子(関西大学)
【司会】飯田 豊(立命館大学)
「文化産業」という言葉の成り立ちには、大きく分けて二つの相反する水脈があります。一方には、「クールジャパン」や「ソフトパワー」といった文化政策的な概念につらなる産業振興論、そしてもう一方には、フランクフルト学派(特にアドルノ)に代表される批判理論。この二つの流れは、それぞれまったく異なる土壌で、いまや産業と不可分となった現代文化の捉え方を水路づけてきました。
この乖離を埋めるように、大山真司さんは、経済と文化の間の曖昧な領域にあって、注目と批判の両方を浴びる「ブランド」に着目しています。カルチュラル・スタディーズの理論を駆使して、「ブランドスケープ」という概念を提起し、そのグローバル化について分析してきました。また、宮田雅子さんは、あるプロダクトが生活の中に順応している態勢を批判的に捉え、その余白に気づく「クリティカル・デザイン」など、従来のデザインが取り組んできた方法とは異なるアプローチの重要性を指摘しています。
この研究会ではお二人の報告を通じて、文化を研究するための手続きを再考します。さらに難波功士さんと村田麻里子が討論者として加わり、イギリスのカルチュラル・スタディーズにおける新機軸として注目される「情動(affect)」という概念、あるいは「文化産業論」と類縁の関係にある「クリエイティブ産業論」などに話題を広げ、活発に議論したいと考えています。
事前申し込みは不要ですが、会場準備の都合上、ご参加の旨を事前に contact2015【アットマーク】iida-lab.org までご一報いただけると助かります(お名前のみお知らせください)。
【主催】関西大学 村田麻里子研究室、立命館大学 飯田豊研究室
【お問い合わせ】contact2015【アットマーク】iida-lab.org
【場所】キャンパスプラザ京都
京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
【参加費】500円
【報告者】大山真司(ロンドン大学)、宮田雅子(愛知淑徳大学)
【討論者】難波功士(関西学院大学)、村田麻里子(関西大学)
【司会】飯田 豊(立命館大学)
「文化産業」という言葉の成り立ちには、大きく分けて二つの相反する水脈があります。一方には、「クールジャパン」や「ソフトパワー」といった文化政策的な概念につらなる産業振興論、そしてもう一方には、フランクフルト学派(特にアドルノ)に代表される批判理論。この二つの流れは、それぞれまったく異なる土壌で、いまや産業と不可分となった現代文化の捉え方を水路づけてきました。
この乖離を埋めるように、大山真司さんは、経済と文化の間の曖昧な領域にあって、注目と批判の両方を浴びる「ブランド」に着目しています。カルチュラル・スタディーズの理論を駆使して、「ブランドスケープ」という概念を提起し、そのグローバル化について分析してきました。また、宮田雅子さんは、あるプロダクトが生活の中に順応している態勢を批判的に捉え、その余白に気づく「クリティカル・デザイン」など、従来のデザインが取り組んできた方法とは異なるアプローチの重要性を指摘しています。
この研究会ではお二人の報告を通じて、文化を研究するための手続きを再考します。さらに難波功士さんと村田麻里子が討論者として加わり、イギリスのカルチュラル・スタディーズにおける新機軸として注目される「情動(affect)」という概念、あるいは「文化産業論」と類縁の関係にある「クリエイティブ産業論」などに話題を広げ、活発に議論したいと考えています。
事前申し込みは不要ですが、会場準備の都合上、ご参加の旨を事前に contact2015【アットマーク】iida-lab.org までご一報いただけると助かります(お名前のみお知らせください)。
【主催】関西大学 村田麻里子研究室、立命館大学 飯田豊研究室
【お問い合わせ】contact2015【アットマーク】iida-lab.org
2015年4月25日土曜日
【研究会】5/24(日)『発表会文化論』の発表会(於:東京藝術大学 千住キャンパス)
書評者として参加します。
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『発表会文化論』の発表会
〜『発表会文化論 ―アマチュアの表現活動を問う』書評会〜
日時:2015年5月24日(日)15:00〜18:00
会場:東京芸術大学 千住キャンパス 第一講義室(東京都足立区千住1-25-1)
参加費:無料
申し込み:不要(ただし、当日のレジュメの準備などがあるため、事前に参加の旨をご一報いただけると助かります。事前の連絡先:happyoukaiculture【アートマーク】gmail【ドットコム】)
趣旨:
『発表会文化論』の出版にあたり、書評会を開催することになりました。サブタイトルにもあるように、同書はアマチュアの表現活動について、さまざまな角度から議論を交わした本です。もちろん、あらゆる表現活動を網羅することは不可能で、当然のことながら同書で扱いきれなかった分野もあります。とはいえ、たとえ分野は異なっても、アマチュアの表現活動を取り巻く状況には共通する点が多々存在します。本書は、これまで、しばしば見過ごされてきた(あるいは自明のものとされていた)アマチュア文化の実践領域において、新しい分析の枠組みを提供していると考えています。今回の書評会は、本書で議論された「発表会」という形式を意識しつつ、ここで提示された新しい問題構成とその分析について、さまざまな研究領域、さまざまな世代の研究者を交え議論をしようという試みです。
まず、同書で取り上げることができなかった分野を専門にしている研究者や同書に興味を抱いた大学院生がコメントを行ないます。そして、それぞれのコメントを受けて、執筆者には報告ごとに応答してもらいます。そのうえで、会場のみなさんとディスカッションの時間を設けたいと思います。
この書評会はどなたでもご参加いただけます。事前に『発表会文化論』をご一読いただけると幸いですが、「予備知識」なしでの参加も歓迎します。ぜひご参加下さい。
登壇者:
-書評者=吉澤弥生(共立女子大学)、高橋かおり(早稲田大学)、飯田豊(立命館大学)、調文明(日本女子大学)、浅野裕貴(東京芸術大学大学院修士課程)、今井祐之(東京芸術大学大学院修士課程)
-応答者(本書執筆者)=宮入恭平(法政大学)、薗田碩哉(余暇ツーリズム学会監事)、歌川光一(名古屋女子大学)、光岡寿郎(東京経済大学)、早稲田みな子(東京芸術大学)
-司会=毛利嘉孝(東京芸術大学)
タイムテーブル:
15:00~15:10 書評会の主旨説明(毛利)、『発表会文化論』概要説明(宮入)
15:10~16:10 報告①(吉澤、飯田、浅野)+執筆者の応答
16:10〜16:20 休憩
16:20~17:20 報告②(高橋、調、今井)+執筆者の応答
17:20~17:50 フロアとのディスカッション
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主催:トランスアジアポピュラー音楽研究会+東京芸術大学 毛利嘉孝研究室
共催:KoSAC(Kokubunji Society for Arts and Culture)
2015年3月13日金曜日
【研究会】3/20(金)「カルチュラル・トラジェクトリー ―文化/カルチャー/Cultureをめぐる修士論文等報告会」
Cultural Typhoon2015の関連企画「カルチュラル・トラジェクトリー ―文化/カルチャー/Cultureをめぐる修士論文等報告会」にディスカッサントとして参加します。
第6回カルチュラル・トラジェクトリー 概要
・日時:3月20日(金)13:00-17:00(13時開場・13時半開始)
・場所:兵庫県中央労働センター会議室202
・研究会内容:文化/カルチャー/Cultureをめぐる修士論文等報告会
予定セッション(仮題含みます)
セッション1.13:30-15:00
メディアと(サブ)カルチャーの現在
報告1. 湯天軼さん (大阪大学大学院)「中国における日本サブカルチャー受容の現象学的研究序説」
報告2. 李天能 さん(大阪市立大学大学院)「ゲーム的『面白さ』の構造とゲームのデジタル化」
ディスカッサント
飯田豊さん(立命館大学産業社会学部)
日下宗大さん(大阪大学大学院)
セッション2.15:30-17:00
ローカリティと(トランス)ナショナリズムの現在
報告1.金南咲季さん(大阪大学大学院)「地域における『共生』の生成と展開 -コンタクト・ゾーンにおける関係性の変容に着目して」
報告2. 小路万紀子さん(同志社大学大学院)「ふつうの『在特会』から見る知の問題 ―問いを立て続けるということ」
ディスカッサント
番匠健一さん(立命館大学生存学研究センター客員研究員)
前川真裕子さん(国立民族学博物館外来研究員)
2015年3月12日木曜日
飯田ゼミの論文4本が学部長表彰
2014年度、飯田ゼミの論文4本が学部長表彰を受けることになりました。
論文部門(卒業研究の部)で、「「アニメ聖地巡礼」を用いた地域活性化の行方 ―『花咲くいろは』と金沢市湯涌温泉を事例に」が優秀賞を受賞。
また、「大学生のLINE疲れと既読機能の関係性 ―利用方法とLINE疲れに関するアンケート調査からみる原因と対策方法」と、「「検索」の社会学 ―「情報行動」から見た検索エンジン」の2本が教育賞を受賞。
さらに、論文部門(2回生以上の部)で、3回生による共著論文「なぜ街に落書きするのか ―アメリカ村におけるグラフィティの現地調査を通じて」が教育賞を受賞。
立命館に移ってからは今年度が初めての卒論指導で、まだまだ課題は残っていますが、相応の結果がついてきているので喜ばしく思っています。残念ながら受賞を逃した皆さんも、たいへんお疲れさまでした。
2015年2月14日土曜日
2015年2月11日水曜日
【講演】2/17(火)「メディアデバイスから開く/閉じる パートナーシップ ―ソーシャルメディア・ハラスメント・大学」(於:立命館大学)
立命館大学先端総合学術研究科が主催する「メディアデバイスから開く/閉じるパートナーシップ ―ソーシャルメディア・ハラスメント・大学」にて講演をさせていただきます。どなたでもご参加いただけます。くわしくはこちら。
2015年1月12日月曜日
【研究会】1/28(水)「ラジオ・アートの思想と実践」(於:京都・HAPSスタジオ)
1月28日(水)の夜、「京都メディアフォーラム(Phase II)」第17回例会として、ラジオ・アーティストの毛原大樹(けはら・ひろき)さんとともに、「ラジオ・アートの思想と実践」についてお話しします。立命館大学飯田豊ゼミと共催のイベントです。
毛原大樹さんは2005年から「自由ラジオ」や「ラジオ・アート」等の電波メディアに興味を持ち、現在は京都・東山のHAPSスタジオ(元新道小学校・音楽室)を拠点に、使われなくなってしまったアナログのラジオ受信機やテレビ受像機、ビデオデッキなどの古いメディアを活用した制作やワークショップを展開しています。また、全国各地で微弱電波を使った文化的な活動をおこない、話題性のある商店街振興策などを打ち出している気鋭のアーティスト。今年の2月には、京都芸術センターで開催される『映像芸術祭 "MOVING2015"』への出展が予定されています。
今回は、毛原さんのスタジオを会場として、微弱電波を用いたアナログの放送(=ミニラジオ)を実際に体験しながら、例会を進行します。ご自身の実践活動を紹介いただきながら、メディア技術史の知見も踏まえて、一見すると前時代的な道具を新しいメディアとして捉えるラジオ・アートの可能性を考えます。
マスメディアとしての放送は、常に受信と送信の立場が固定的で、送信する側に立つのは難しいのに対して、受信するのは極めて容易です。ミニラジオはその関係が完全に逆転しているという点で、マスメディアとしてのラジオに対する批評的な営みといえます。この例会もまた、話し手と聞き手の区別なく、ゆるく進めたいと思います。
テーマ:「ラジオ・アートの思想と実践」
話題提供:毛原大樹(ラジオ・アーティスト)、飯田豊(立命館大学産業社会学部准教授)
日時:2014年1月28日(水)18:30〜20:00(18:00からスタジオ見学が可能です)
会場:HAPSスタジオ(元新道小学校・音楽室)
参加費:無料
アクセス:京都府京都市東山区小松町130
※ 建物入口が施錠されますので、18:45以降にお越しの方は、入口の貼り紙に記載された電話番号にご連絡ください。
主催:京都メディアフィーラムⅡ、立命館大学飯田豊ゼミ
2014年11月26日水曜日
【トークイベント】11/27(木)猪子寿之さん講演会「これからを“つくる”若者に向けて」(於:立命館大学)
チームラボ代表の猪子寿之さんの講演会が立命館大学で開催され、聞き手として登壇します。衣笠キャンパス以学館1号ホールにて、18時10分開始(開場は17時30分)。入場無料、当日参加可、途中入場可とのことです。詳しくはこちら。
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